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こんにちは、としぶんです(@toshibunbun)。

わたしは双極性障害(躁うつ病)の妻を日々サポートしながら日々生活していますが、同じようにサポートしている人や双極性障害でお悩みの方から

「奥さんはどんな生活なさってますか?」
「どのようにサポートされてるんですか?」

というご意見をよく頂きます。

ここでは双極性障害の妻の日内変動とわたしがサポートするうえでの注意している部分などをお伝えします。

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午前中は抑うつ症状、日中は電池が切れます

双極性障害の妻は、双極性障害の方ならよくご理解されていると思いますが、躁転しないように気分があがらないようなお薬を飲んでいます。

そのため一年を通してみれば、ほぼほぼ「うつ状態」で過ごしていると言えます。

うつ病の方からお聞きしていると、午前中は抑うつ状態で重い気分に支配されてしまい、何もやる気が起こらないようですね。

妻が朝、お弁当を作ることは「死闘」

わたしの妻も、ほかのうつ病の人と同じような感じです。

子供のお弁当を子供のリクエスト通りにしたい妻は、何とかその時間には起床するようにしていますが、薬の影響で強いうつ状態であるといえます。

ホントに「何とか起きてる」という状態で、わたしは先に起きて家事をしているのですが、「おはよう」の一言も言えないくらいですから。

うつ病で悩む人からすれば、「朝起きて、お弁当作るなんてスゴイ」と聞きますが周りでみているわたしからしても「死闘」ですね。

だからサポート側は、双極性障害で治療中の人やうつ病の人は、「朝起きるだけでも死闘なんだ」と理解しなければなりません。

双極性障害治療中やうつ病の人は「朝は苦手なんだ」と理解することから

ほとんどの一般の人は、午前中の抑うつ状態が長い期間になってくると

「いつもダラダラ寝ている」
「たまには早く起きたら!」

なんて言葉を言ってしまいます。

わたしもサポート側の人間なんで、このような気持ちは理解できるのですが、やはり「病気なんだ」「眠るのが治療なんだ」と自分に言い聞かせなければならないでしょう。

わたしの妻は朝起きてくるときはいつでも、「ムスッ」としているように見えますから、サポートしている側からすれば「気分が悪いんなら寝てれば」と思いがちです。

わたしもそのように感じることはないと言えません。

でも「お弁当作り」が妻にできることならば、それは辛くてもすればいいかなと思ってます。

わたしもお弁当作りは手伝いますが、ほぼ会話もなく黙々と作っているのにも慣れましたね。

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日中はほぼ電池切れを起こしている妻

平日は毎朝、8時過ぎぐらいには子供たちも学校へ行きます。

「元気に送りだしてやりたい」と妻は考えているのだろうと思います。お弁当を作り、いつも玄関まで子供を送り出しています。

しかし午前中はここで電池切れ。もうわたしに一言も発せずに、部屋に戻って横になります。

電池切れというか、最初から電池が充電されていない状況でお弁当作りをしていると言ってもいいでしょうね。

だから「再度充電する」作業が必要なんです。

あまり朝起きずに、日に当たらなければ睡眠ホルモンの分泌が低下すると言われますので、双極性障害やうつ病治療中の人でも朝は一度は起きてカーテンを開けるなどは必要でしょうね。

ただ妻のように動けないのであれば、無理せずゆっくりしたほうがいいのかもしれません。

もちろん病気を抱えている人でも無理せざるを得ない人もいますけどね。

ツイッターでも「無理しないように」とリプすると、「無理しないと生きていけません」と返ってくることがあります。最近ではあまり「無理しないように」とも言わないようにしています。

ただ理解せずに「また寝るの?」などとも言わないようにだけは注意しなければなりませんね。

午後から夕方にかけて改善の傾向が

午後からの妻は、自分の昼食は自分で用意して食べることができます。が、子供が帰宅する夕方までは、ゆっくり過ごすことが多いですね。

ご飯を食べて、また寝ていることもありますが、気分の良い日には掃除機をかけるぐらいのことはしています。

夕方になると少しずつ気分も回復してくる様子で、会話なども普通に行えるようになっていることが多いです。

笑顔も普通に見られます。

我が家の夕食は19時ごろで、家族みんなで夕食を摂るのが普通になっています。この時間には家族の会話にも参加していますから、この時間くらいが一番調子がいいのかもしれません。

ただし電池が切れるのは早く、21時~22時ごろには就寝しています。その前にお風呂に入り、子供よりも先に寝ていることが主ですね。

双極性障害の妻の日常は妻のペースが必要

こんな感じが現在の妻の日常です。

躁転しないようにコントロールしないといけませんので、妻のペースで過ごせるように配慮しています。

双極性障害の人もサポートしている人も、躁転することはかなり恐怖だと思っているのではないでしょうか。

わたしが今、妻のサポートをしているのはある意味、躁転することが恐怖だからだと言っても過言ではありません。

妻が躁転してハイテンションになったときの様子はこちらの記事に詳しく書いています。

双極性障害の人には「温かく無関心」で日常を乗り越える

幸いのところ、激しく躁転するようなことはここ数年ではありませんので、眠ることは多いものの、穏やかに過ごせているといえます。

もちろん躁転してしまえば、わたしはもはや入院しかないと思っていますので、わたしも本人もできる限りそうならないように過ごしているのです。

でも妻のペースで過ごすのは、正直なかなか辛い場面も少なくありません。

「病気だから」「治療だから」と言っても、なかなかそれを受け入れることができない精神状態のときが、わたしにもあるんです。

とはいえ、こちらがイライラしているばかりでは、こちらの精神衛生上良くありませんからやはり「無関心」がいいのかと感じています。

とはいえ、ただ無関心では妻の状況にも気付けないといけないので、「温かく無関心」が一番だと思います。

それでも軽躁のときがあり、振り回されるようなこともあるのですが、それでも自分の息抜きも考えながらサポートに取り組むようにしています。

何より一人の時間を大切にするようにしていますので、今のところわたし自身が爆発するようなストレスにはならないかなあと。

たまにツイッターにおいて毒を吐くことがありますが、それは受け止めてくれる方もおられますから、素直に甘えさせていただいています。

ツイッターはホントに感謝ですね。

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