躁うつ病の妻との生活

としぶんが双極性障害の妻をサポートするために欠かせないと考えていること

こんにちは!としぶんです(@toshibunbun)。

わたしはツイッター上で、みなさんからのご質問をお受けしているのですが、定期的に質問される内容があります。

それは、
「離婚は考えないのですか?」
「離婚を考えたことはないですか?」
というもの。

この意見については、以前のブログ記事にも詳しく書いていますので、そちらも読んでみてください。

結論から言いますと、
「離婚は現在考えておりません」
「この先のことは分かりません」
というのが私の考えです。

下記の記事にも詳しく書いてますが、

わたしも人間ですから、妻のサポートをしていて「疲れた」と感じることがあります。

そんな中で「甘えてるのかな」とも感じます。

限界なのか、甘えなのか分からないのです。

今できることに集中する

わたしはツイッターでよく、
「今できることに集中する」
という趣旨の内容をツイートします。

これは、普段なかなか思うように動けない妻にとって、一番いいことであると考えています。

妻は毎日、子供たちのお弁当だけは作るようにしてますが、そういった「できることの積み上げ」はとても大切なことです。

これは妻だけに対して思うのではなく、わたし自身に対しても、必要な考え方であるようにも思うんですね。

妻との生活で、先のことを考えれば不安にならないはずはありません。

でも、そんなことを言っても何も解決しませんから、いつも自分に対して「今できることに集中する」と言葉を投げかけているのです。

双極性障害のサポートのために欠かせないことは

わたし自身は、双極性障害の妻を長くサポートしていくうえで、欠かせないと考えていることがあります。

それは、
「自分を中心にしてサポートすること」
です。

もちろん、自分勝手に行動するようなものではありません。

同じ双極性障害でお悩みの方には申し訳ない言い方になるのかもしれませんが、妻にあわせて生活することはとても難しく感じています。

一日の中で気分の浮き沈みがみられます。

そういう症状の病気だと理解していても、その波にあわせて生活をすることは大きな負担に感じられるのです。

だから、妻自身がつらいと思う時間にはしっかりと横になってもらって、できる時にはできることに取り組んでくれればいいと考えています。

妻の様子を確認しながら、できない家事はすべてわたしがやればいい。

わたしにとっては、そう考える方が楽なのです。

自分中心にサポートするためにわたしが取り組んできたこと

  • サラリーマンを辞めてフリーランスになった
  • 毎日ウォーキングする
  • 子供たちと楽しく過ごすようにする
  • 自分だけの秘密の時間を持つようにする

わたしは妻をサポートするにあたって、具体的にこのような取り組みをしています。

その内容もおツイートするようにしています。

何となく充実感のあるツイートのように感じませんか?

わたしは妻をサポートするために、自分が一番ストレスにならないような取り組みをしてきたんです。

 

特にサラリーマンを辞めてフリーランスになったことは、とても大きなことになりました。

サラリーマン生活は大きなストレスに感じていましたから。

生活にかなり余裕ができ、妻に対する負担もかなり軽減できたように感じます。

 

毎日のウォーキングは、周りからみれば「たかが散歩」かもしれませんが、一人で外出ができるとても重要な時間です。

自然を満喫して、健康維持にも取り組むことができますので、とても充実した時間になっています。

 

子供たちとの時間を大切にしています。

我が家は女子2人ですから、いずれお父さんとは遊んだり、外出したりは難しくなるのかと考えています。

だから少しでも子供たちに共感するようにして、楽しい時間を過ごすようにしています。

 

また、自分だけの秘密の時間を持つようにもしています。

といっても、もちろん不倫するようなことはなく、最近では「マクド」や「カフェ」で一人まったりすることが楽しみです。

と言っても、なかなかその機会がないので、買い物先にあると、絶対に利用するようにしているんです。

これは、別に妻に報告してもいいのですが、敢えてわたしだけの秘密の時間にしています。

何となく、そんな時間を持っておくのも、なかなか楽しいもんですね。

精神疾患の家族も理解されない

精神疾患の方がよく
「周りの人に理解してもらえない」
というツイートをしているのを見かけます。

確かに社会では精神疾患に対して、まだまだ理解が足りない状況を感じます。

「甘え」と捉える人は多くの割合で存在していると実感します。

病気を抱える方が「憤り」を感じることもよく理解できます。

 

この状況と同じように、精神疾患を支える家族も社会の中で理解されていません。

精神疾患の方からも理解されていないと感じることも多くあります。

これはわたしが感じる本音なのです。

 

わたし自身は、自分自身が考え方を改め、さまざまなことに取り組んで、妻をサポートしてきました。

これからも支え続けたいと思いますが、次にもし大きな躁転があるとしたら、その時には支えられるのか分かりません。

その自信はわたしにはないのです。

だからこそ妻の体調が悪化しないように、今できることだけ取り組みをしているんです。

ABOUT ME
としぶん
としぶん
妻と子供二人で生活している旦那。 会社を退職し、躁うつ病の妻をサポートしながらフリーランスとして働いています。主任ケアマネ、社会福祉士、介護福祉士の経験を活かして、現在はライティングやコンテンツ作成、WEB集客コンサルとして活躍しています。 妻には悪いけど、ストレスを抱えていることが多くある。 うまく吐き出すためにこのブログを始めました!
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