躁うつ病(双極性障害)の妻の生活リズム~生活リズムを知るとサポートしやすくなる!

としぶんです(@toshibunbun)。

躁うつ病(双極性障害・双極症)の妻をサポートして約7年。少しずつサポートの方法が掴めてきたように感じます。

先日このようなツイートをしました。

過去のツイート

躁うつ病の妻は毎朝、返事や挨拶ができない。

余裕がないと頭では分かっていても、この状況にしんどいなと感じた時期もありました。

でもよくよく考えてみると返事できないほどって相当つらいだろうなって。

そう思うと「家事手伝ったろ」「代わりにやったろ」って思えるようになったんです。

https://twitter.com/toshibunbun/status/1184017835183366145

精神疾患の人をサポートしていると、手は病気だ」と理解しているつもりでも態度に「イラッ」としてしまうことはないですか?

逆に言いますと、精神疾患の人から家族がイライラしているのを見て「体調悪いんだから、いい加減に理解してよ!」と思うことはありませんか?

ツイッターをみていると、双方からこのような意見を聞くことがありましたので、わたしなりに解決方法を考えてみました。

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サポート側に求められる考え方「精神疾患の人の体調は一日のなかでも変化する」

躁うつ病の妻をみていると、普段はうつ症状が強く、1年を通してみても躁転することはそれほどありません。

また一日のなかでは朝がもっとも調子が悪く、子供のお弁当作りなどのために何とか起きますが、自分自身から声を発することができないほど、どんよりしています。

しかし昼頃から少しずつ動けるようになってきて、夕方ごろが一番調子いいように感じます。

ただ夜になると早い時間で電池切れを起こしたかのように動けなくなってしまいます。

このような調子のリズムは精神疾患であれば「あるある」なのかもしれません。

でもサポート側からすれば、刻々と変化する様子に付いていけないことが正直なところでしょう。

わたしがそうでしたから。

風邪を引いた場合であれば、熱があるときにゆっくり休み、体調が少しずつ回復する中で動けるようになってきます。

しかし精神疾患の体調は、完全に波のようになっています。

サポート側にはこのような体調の変化を理解することからスタートするように感じています。

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精神疾患側に求められる考え方「家族でも病気は理解しづらい」

過去のツイート

躁うつ病の妻には『温かく無関心』で毎日サポートしてます。

といっても距離間ってとても難しいですよね。

妻のように朝からイライラしてたり気分不良だと、こちらまで影響されることが多くありました。

温かく無関心はとてもいい距離感。

でもやはり理解となると難しいのが本音です。

https://twitter.com/toshibunbun/status/1187275358816489477

うつ病などを抱えている人のツイートをみていると、「家族が病気を理解してくれない」という内容のツイートがとても多いことに気が付きます。

わたしに相談をいただくこともあるのですが、わたしはサポートしている立場から言うと、理解できない家族の心境はとてもよく分かります。

「なぜ?」「怠け?」「どうすればいい?」「励ませばいい?」「あんなに元気だったのに…」

そんなことを頭が渦巻いて、ほったらかしにしているということも多いかもしれませんし、厳しい言葉を投げかけていることもあるかもしれません。

わたし自身もまったく理解できてませんでしたし、それこそ気分転換すればすぐに治ると思ってました。

おそらくサポートしている家族はみんな最初はそんな感じではないでしょうか。

それでもわたしが少しずつ理解できるようになったのは、病気に関わってきたからだと思っています。

2度の入院においてはわたし自身が病院受診を手配し、手続きなどすべてわたしがやりました。

退院後の通院においても妻に付き添って受診してきました。

受診時には毎回、主治医とやり取りすることができているのも大きいです。

そのような状況のなかでホントに少しずつですが、理解できるようになってきたのです。

なのでいっしょに通院することはとても有効だと考えています。

場合によっては主治医の先生から家族にアドバイスしてもらうことや、家族から先生に質問することもいいと思います。

「ありがとう」の言葉があれば分かり合える!

先日、このようなツイートをしました。

過去のツイート

夫婦においてもやはり感謝の言葉が大事だと感じます。

「ありがとう」ですね。

この言葉って言わないと伝わらない。

言ってもらうと気持ちいいものですから、私は些細なことでも伝えるようにしています。

わたし自身も「ごめん」よりも「ありがとう」と言ってもらうほうがうれしいですね😊

https://twitter.com/toshibunbun/status/1181469534936424448

やはり感謝の気持ちがお互いにないと、病気のことを分かり合うことが難しいように感じます。

病気の理解と感謝って、関係ないことのようにも思いますが、感謝があるから分かろうとすると思うんですね。

わたしは妻に「生きてくれてありがとう」と心から思いますし、子供たちも思っているはずです。

その気持ちがあるからこそ、病気のことも理解しようとしますし、「温かく無関心」で関わっていこうとも思います。

みなさんも今すぐパートナーに「いつもありがとう」と言ってみてください。

何か見えてきますよ。

 

躁うつ病の妻をサポートしながらフリーランスで自立した方法~うつ病で退職した人の社会復帰の手段として

 

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