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こんにちは、としぶんです(@toshibunbun)。

双極性障害の妻は、自己肯定感がとても低い人でした。

「でした」というのは過去形なのですが、今は克服したというよりも、その自分自身を受け入れてコントロールできるようになったと感じています。

自己肯定感が低い人は、精神疾患になりやすいといいますが、ネガティブの感情を抱きやすい傾向があるので、やはり注意が必要でしょうね。

妻は「自分を褒めること」「病気を受け入れること」で、悪いなりにも自分を安定させることができるようになりました。

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自己肯定感ってなに?

自己肯定感って「自尊心」と言われたりもしますが、「自分自身は大切な存在なんだ」と、自分を認めることができることをいいます。

人間ってよほどの強い人でない限りは、自己肯定感を維持し続けることは難しいように思いますが、全く自分を認めることができない状態というのもかなり辛いですね。

自己肯定感が低ければ、何をするにしても悲観的に考えてしまいますし、行動を起こす前にリスクを考えてしまいますから、前に進めなくなってしまいます。

誰かに相談しても
「考えすぎ」
なんてあっけらかんと言い返されてしまったら、返す言葉がありません。

そういう経験の中で、前向きに考えることができなくなってしまって、ストレスを抱え続けてしまうためにうつ病はじめとした精神疾患になってしまうのでしょう。

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「自己肯定感が低い」という人には小さい頃から褒められていない人が多い

自己肯定感の低いと言われる人を見ると、

「わたしは自己肯定感が低いから・・・」

と強く自覚されていますよね。

心理学では、親の愛情をたっぷり受けた人では自己肯定感が強くなると言われますが、日本人の傾向として自己肯定感が全体的に低いように思います。

原因のひとつに「日本人は褒めるのがヘタ」であるという心理学者もいます。

親がうまく子供を褒めることができず、叱ってばかりになると、どうしても自分に自信が持てない子供になってしまうんですね。

最近ですよね「褒めて伸ばす」なんて言われだしたのは。

わたしの親も褒めてくれるなんてことはありませんでしたから、やはり自己肯定感が高くならなかったのかもしれません。

どんな人も生きていれば使命や役割があるはず

先日、このようにツイートしました。

双極性障害の妻のようにうつ症状が強ければ、何もできない日があって当然ですが、「何もできなかった」と自己嫌悪に陥る人が多くおられます。

恐らくこのように感じる人は、

「何もできなかった」=「役立たず」

こんな評価をしているのだと思います。

でも人間って、何かしら使命とか役割とかあると思うんですよね。

だから今日一日ゆっくり過ごしたとしても、何かの役になっているはずなんです。そこに気が付かないだけで。

「役立たず」と考えてしまうのは、病気のせい。それは妻の責任ではありません。

それでも妻の病気もすでに7年ほど経過していますから、嫌でも受け入れていかねばなりません。

妻は2度の入院を経て、病気である自分を自覚するようになり、無理はしないようになりました。

なぜなら子供たちのためです。子供たちのお世話を自分の役割だと感じたから、それだけはできるように自分のペースで生きています。

辛いとは思いますが、病気を受け入れて、使命を果たそうとしているのだと考えています。

できたことはしっかりと褒めましょう!

妻はできたことは自分を褒めるようになりました。褒めることは自己肯定感が高まる効果があると、病院で教えてもらったからです。

できたことは「できた!」と声を出すことが効果的です。

先ほども言いましたが、日本人は褒めることがへたくそです。

特に自分のことを褒めることなんて、言われてやるまでできる人なんていないでしょう。

妻は「今日は化粧ができた」「買い物に行けた」「服を着替えられた」など言ってますよ。

わたしも「良かったね」と褒めるようにしています。

ツイートでホメ療法している人は多いですが、ツイートした後に3回くらい声に出して読んでみると良いでしょうね。

躁うつ病の妻をサポートしながらフリーランスで自立した方法~うつ病で退職した人の社会復帰の手段として

 

としぶんは、躁うつ病の妻をサポートしながら、フリーランスとして自宅で仕事しています。

 

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