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こんにちは!としぶんです。
「無理して明るく振る舞ってる」
という人、多いですよね。
先日このようにツイートしました。
嫌われないために
仲良くしてもらうために明るく振る舞ったり
気を配ったり組織の中では
そのようなことは
ありがちですよねわたしもそうでした
そんなことをしなくても
寄り添ってくれる人はいるし理解してくれない人は
努力しても
絶対に理解してくれないそう気づいたら
楽になりました— としぶん😊躁うつ病(双極性障害)の妻をサポートする主夫Webライター (@toshibunbun) February 11, 2021
相手に対する思いやりで
明るく振る舞える人って
とても素晴らしいと思う。
でも
嫌われないために
仲良くしてもらうために
明るくするというのは、
自分が疲れてしまう
だけのように感じます。
みなさんの中に
この人、愛想笑いしてるなって
無理にあわせて笑ってるなって
感じたことないですか?
やっぱり周りには伝わってるし
その場では不快感を
与えている事すらある。
せっかく一生懸命
明るく振る舞ってるのに
結局は疲れるだけで
良いことはそれほどないんですね。
不安は隠さなくていい
そうは言っても
明るく振る舞うことを止めるのは
とても不安だと思う。
でも、
無理して明るく振る舞って
充実してますか?
わたしは正直
疲れているだけでした。
何か変えなきゃと考えて
明るく振る舞うことを止めました。
不安に感じましたけど
今できることだけ
集中するようにしたのです。
でもそれを続けると
理解してくれる人たちが
寄り添ってくれるようになりました。
妻もその一人ですね。
先を見ると人は不安になります
無理して明るく振る舞うのは
嫌われたくないから。
先のことを考えているんですね。
もちろん無理して
嫌われる必要はありません。
でも努力しても
理解してくれない人は
絶対にあなたを
理解しようとしません。
今できることだけ
集中していれば、
きっと本当の理解者が
現れますから。