こんにちは!としぶんです(@toshibunbun)。
「ピンチはチャンス」という言葉は
みなさんご存じだと思いますが…
でもピンチのときって、ピンチでしかないと
考えてしまいますよね。
このようにツイートしました。
誰かに相談すると
「ピンチはチャンス」
なんて言われることがありますでも切羽詰まった状態なら
いらだちを感じません?そんな悠長なこと
言ってられませんしねオロオロしてても
状況って変わりませんから結局は今できることに
集中するしかないんですよね— としぶん😊躁うつ病(双極性障害)の妻をサポートする主夫Webライター (@toshibunbun) March 14, 2021
「ピンチはチャンス」なんて
本当にピンチの人からしたら
「そんな慰めいらんわ!」
ってなるのは当然のこと。
やっぱり
「ピンチはピンチでしかない」
からですね。
本当のピンチには相談相手を選ぶ
「ピンチだ!ピンチだ!」
と言ってオロオロしてても
状況は何も変わりません。
ツイートでもお伝えした通り
今できることに取り組む以外に
打開する方法はないと思ってます。
仮に本当にピンチが来たときに
誰かに相談するとしたら
気休めなんて言わない人を
選ぶことが大事です。
それがわたしの経験で
感じていることです。
ピンチのときには信頼できる人に寄り添ってもらう
相談相手が共感してくれる方でしたら
恐らく「今できること」を
提案してくれると思います。
またその方が
今できるお手伝いを
してくれるかもしれません。
つまり…
ピンチのときに必要なのは
信頼できる方に
寄り添ってもらうこと。
その方にできることも
限界はあるでしょうけど
話を聞いてくれて
一緒に涙を流してくれるだけで
心が癒されませんか?